競技規則/注意事項

競技規則・注意事項

  • 順位決定方法

(1) 本レースは、定められたコースの所要時間が短い選手から順位を決定します。

  • 自然保護に関するルール

(1) ストックの使用は全コースにおいて禁止します。

(2) コースから外れることを禁止します。また、コース上及び全区域で動植物等を採取することを禁止します。

(3) コース周辺には湧水、滝、川の水が流れていますが、飲んだ後体調を崩したとしても本大会は責任を負いかねます。

(4) ごみは絶対に捨てないでください。

  • 救助及び医療援助について

(1) けが、病気などで身動きができない選手や大会関係者と遭遇した場合は、その救助を優先し、最寄りのスタッフもしくは大会本部へ連絡してください。大会本部の連絡先はナンバーカード引換時にお渡しします。

(2) 競技が安全に行われるために、大会実行委員会では可能な限りのコース整備と救助及び医療援助体制を準備しています。しかし、選手はトレイルランという自然の中で行われる競技に危険が伴うことを十分に認識し、怪我、病気、事故などに対しまして、自己責任において大会に出場してください。

(3) コース上にランニング・ドクター(移動観察医師)、マーシャル・ランナー(移動観察人)を配置し、近距離であればけが人のもとに救護に向かい、応急処置を行います。

(4) 医師と救護者にはこれ以上競技を続けられない選手に、競技を中止させる権利があります。その際にナンバーカード等も回収する場合があります。

(5) 環境や状況により、救助が到着までに長くかかる場合があります。特に、スノーバレースキー場山頂付近で救助が必要になった場合、搬送までに時間を要します。

(6) 医師や救護者に処置を受けた選手は、レース後に必ず専門医を受診してください。

(7) レースを中止した場合、フィニッシュ会場まで収容バス、またはサポート車を使って戻ることができます。実行委員会が用意した車両等以外を依頼するときは、自己負担とします。

(8) 大会主催者は、選手の事故・傷病などに備えて、傷害保険に加入します。

  • エイドステーションと私的サポートについて

(1) エイドステーションには、手打ちそばや清流そうめん、五箇山とうふ、旬の山菜など利賀ならではの食材や飲料が用意されていますが、各自最低限必要と思われる水分や食料は必ずお持ちください。ロング及びミドルコースの部出場者は、水500ml以上の携行を義務付けます。

(2) 選手の家族や友人による私的サポートは可能ですが、他の選手の迷惑にならないよう心がけてください。

(3) 明らかに他の選手に迷惑をかけていると判断された場合、その場で競技を中止していただく場合があります。

  • ICチップについて

(1) ICチップにより出走人数の管理を行います。地面に敷かれた計測マット等でチェックを受けてください。ICチップはゼッケンに付いています。

(2) ICチップを紛失した、返却されなかった場合は実費相当額をいただきます。

  • 他者への配慮について

(1) コースは本大会が占有しているもではなく、一般利用者(登山者等)も使用していることを理解し、通行を妨げてはいけません。また、一般利用者を追い抜く場合は、事前に呼びかけをしてから速度を落とし、危険がないよう十分に注意してください。あいさつも忘れないでください。

  • コース上の案内について

(1) 必要最低限のマーキングテープや表示看板、スタッフの配置を行います。

(2) リスクを軽減するためにロープなどを設置するとともにスタッフも配置しますのでその指示に従ってください。

(3) 交差点などでは安全のために選手を一旦停止させることがあります。スタッフの指示に従ってください。

(4) マーキングテープ、案内看板は大会直前に設置され、大会終了後1ヶ月以内にすべて撤去します。

  • リタイヤ(棄権)について

(1) 途中棄権する場合は、その旨をスタッフへ申告し、ICチップをスタッフへ返却してください。

(2) 自力で動ける選手は、次の、または手前のエイドステーションまで移動してください。自力で移動できない場合は、スタッフまたは大会本部の指示を受けそれに従ってください。

※収容に時間がかかる箇所もあります。体力に自信が持てないときには、ひとつ手前のエイドステーションでリタイヤの申告をしてください。

巡回車両または収容車で会場へ戻ることができます。

  • 禁止事項

(1) 選手が以下のルールに反したり、スタッフの注意に従わなかった場合は、失格の対象になるほか、その場でレースを中止されられることがあります。

1.コースをショートカットしたり、はみ出すこと

2.必携品を装備しないこと

3.ゴミを捨てること

4.不正行為(乗り物の使用、代走、その他法律に抵触する行為)

5.ICチップの不携帯

6.大会スタッフの医師、看護師、救助者の指示に従わないこと

7.関門時刻後にも関わらずレースを続けること

  • 選手の責任

(1) この種のレースで起こりうる問題に対して、自ら処置できる能力を有し、自己責任であることを十分理解していること

(2) 山岳地で予測されるトラブルや天候の悪化など(低温、強風、雨、雪)に、他に頼ることなく自ら対処できること

(3) 疲労、内臓や消化器官の不具合、筋肉などの痛み、軽度の怪我が引き起こす肉体的、精神的問題に対し、自ら対処できること

(4) 自然の中での活動において、安全に関わる問題に直面した場合、自らがそれぞれの能力によって対応しなければならないことを十分認識していること

  • 主催者の責任

(1) コース上にマーキング及び案内看板を設置すること。

(2) 注意者としての管理義務をもって選手の安全管理を行うこと。

(3) 賠償責任及び選手全員の傷害保険に加入すること。

(傷害や疾病、その他競技中の事故等については主催者で応急処置は行いますが、保険の範囲外の責任は一切負いません。主催者が加入する傷害保険については内科疾患などによる入院などについては、保険は適用されませんのでご了承ください。)

大会主催者の加入する選手の事故・傷病への補償をする傷害保険の範囲は以下となります。

  • 死亡 300万円
  • 部位・症状別治療 3,000円

(4) その他、不可抗力、参加者の故意又は重過失でないコース上の突発事故、トレイルの破損等に対して対応を行うこと。

  • 大会中止基準

下記の事由により、大会の開催、継続が困難であると判断した場合は、主催者は大会の中止または大会途中の中断を決定します。大会開催日の順延はありません。

その際は競技開始前、開始後に関わらず、参加費等の返金はいたしません。参加賞についてはお渡しします。

  1. 気象警報発令時
  2. コース途中におけるがけ崩れ、落石などランナーの安全を確保できないと判断される場合
  3. 国道471号線等が雨量規制等で通行止めになった場合
  4. 大会中止の判断は大会当日または前日までに大会公式サイト及び専用にて発表します。
  5. 地震、風水害、事件、事故、疫病などが発生した場合
  6. 撮影について

(1) 大会で撮影した写真などの肖像権は主催者に帰属する旨を承知の上ご参加ください。

  • 装備品について

必携品(装備として必ず携帯するもの)

  1. エントリーの際に番号を届け出た携帯電話
  2. 大会本部の電話番号(ナンバーカード配布時にお知らせします)を登録し、番号非通知にせず十分充電しておくこと。レース前、レース中に大会本部より携帯電話に緊急連絡をすることがあります。(電波が届きにくい場所もあります)
  3. ロング及びミドル参加選手は500ml以上の水(スタート時)
  4. ごみ減量化のためマイカップ及びマイ箸を持参
  5. 食料
  6. 保険証
  7. ファーストエイドキッド(絆創膏、消毒液、痛み止めなど)
  8. 手袋(ロングコースに出場する選手は、岩場等の危険箇所が多いため手袋を装着してください)
  9. 配布されるナンバーカード、ICチップ
  10. その他各自で必要と思われる装備品