・大会前ほか
コースのイメージを掴みたい | ・「コース紹介 」や「大会リザルト」にて、画像や動画にて各コースの紹介をしております。
第6回は各カテゴリー共第5回と同一コースとなります。 ・「コース情報」にはマップ・高低差 図があります。 |
宿泊を申込みたいけどどうしたらよ いですか? | MENUの「直行バス/当日宿泊/前夜の仮眠室について」の内容をご覧いただき、「各種様式ダウンロード」ページから必要な書類を記入いただき、メールかFAXにてお申し込みください。 |
オプショナルツアーを申込みたいけ どどうしたらよいですか? | MENUの「オプショナルツアーについて」の内容をご覧いただき、「各種様式ダウンロード」ページから必要な書類を記入いただき、メールかFAXにてお申し込みください。 |
直行バスはありますか? | MENUの「直行バス/当日宿泊/前夜の仮眠室について」をご覧下さい。 |
仮眠室はありますか? | 大会前夜の5/17(金) 19:00~ 仮眠室を無料開放いたします。
詳しい情報は、MENUの「直行バス・宿泊・前夜の仮眠室について」 をごらんください。 |
必須の持ち物は? | ・案内書(受付時に必要です)
・エントリーの際に番号を届け出た携帯電話 ※大会本部の電話番号(ナンバーカード配布時にお知らせしま す)を登録し、番号非通知にせず十分充電しておくこと。レー ス前、レース中に大会本部より携帯電話に緊急連絡をすること があります。(電波が届きにくい場所もあります) ・ロング、ミドル参加選手1リットル以上の水 ・マイカップ(ごみ削減にご協力ください) ・行動食、ごみ袋 ・健康保険証 ・ファーストエイドキッド(絆創膏、消毒液、痛み止めなど) ・手袋 (岩場等の危険箇所もあるため手袋装着をお勧めします) ・配布されるナンバーカード、ICチップ ・レインウエア(当日の天候で自己判断してください) ・エマージェンシーシート ・その他各自で必要と思われる装備品 |
子供の預かりはできますか? | 利賀小・中学校の先生方・保育士のご協力により、 下記の条件でお子様をお預かりいたします。
◎預かり条件 ・保護者全員がTOGA天空トレイルランにエントリーして、お子 様の養育ができない場合。(預かり時間は、8:15~17:00)とし ます。 ・賠償責任事故に関しては、保険の適用内にてその責任を負いますが、 お子様自身の責任による事故は責任を負いません。 ・お預かりできるお子様の年齢は、4歳以上小学4年生までとします。 ◎健康状態 ・預かり前後の健康管理は保護者の責任において行います。 |
・大会当日について
更衣室はありますか? | 男性:キャンプ場向かいの利賀中村体育館(利賀大山房)
女性:両百瀬分団屯所です。 前日の仮眠室と兼用となっております。 |
メイン会場周辺のトイレはどこにありますか? | ・グルメ館内
・キャンプ場事務所建物(車椅子用トイレあり) ・利賀中村体育館(利賀大山房) ・除雪機械格納前 にあります。 |
関門に間に合わない時はどうしたら よいですか? | ・関門時間に間に合わなかった選手は最寄りのASかWSにて輸送車に乗ってもらい、大会本部にてチップを回収させていただきます。
関門地点で の通過判断は、スタッフに権限があります。 ※チップ、ゼッケンを外して選手自身でゴールに向かうことは安全面上やめ てください。 |
応援バス・宿舎等への送迎はありま すか? | 応援バス
・A2(そばの郷)、W4(瞑想の郷) ⇔利賀国際キャンプ場 の応援バスを予定しています。 宿舎へ送迎 ・レース・交流会(後夜祭)終了後にバスを運行する予定です。 天竺温泉への送迎 ・天竺温泉⇔利賀国際キャンプ場のシャトルバスを運行する予定で す。 |
ゴール後の行動について教えてくだ さい。 | ・フィニッシュ後はすみやかに計測チップを返却してください。完 走証とドリンクをご用意していますのでお受け取り下さ い。
・表彰式は総合の部入賞者の予定です。選手のゴール状況によって 予定時刻より遅れる場合がありますが、その際は放送でお知らせし ます。 ・年代別の副賞の受け取りは、レース当日または後日郵送のいずれかで行う予定です。 |
レース当日に急遽宿泊できますか? | 南砺市商工会利賀村事務所職員が民宿等の空き状況によって対応し ますが、確保できるか保証できません。 |
・ゼッケン、チップの取り扱い
・その他
ウルトラ・トレイル・マウントフジ (UTMF)の出場資格に必要なポイン トは付きますか? | TOGA天空トレイルランはUTMFのポイント対象レースに はなっておりませんが、今後申請の可否について検討していき ます。
TOGA天空トレイルランは、レース+オプショナルツアー、エ イド、住民との交流会の創出、トレランを通じた地元住民の結 束、伝統文化や歴史を再発見し、未来を担う子どもたちへの遺 産をまず第一に考えながら、北陸地方で少ないポイントレース の位置付として検討していきます。 |